2006年06月21日
エギ・軽量化チューニング難航
アオリーQ/ロデオクラフトバージョンを加工しました。
このエギのカラーが大変気に入っていてよく使います。
ディープモデルとシャローモデルがありますが、
シャローモデルが手に入らなかったので二つ買って
一つ加工を施しました。
使った工具は・・・
■ハンドドリル 4,000円程度
■ドリル芯 1本1,500円程度
○加工前
○加工後です。
シンカー後端部をニッパーで切り取り、
2,5mm芯で二箇所穴を開け、さらに6mm芯で貫通。作業時間は10分。
単にドリルで穴を開けただけですが、意外と難しいです。
ノーマルモデルと比べてフォールがかなり遅くなっただろうと
期待したのですが、そうでもない。
これは、シンカーの後端部を削りすぎ、さらに穴あけも後ろに
偏ったようで、フォール姿勢がノーマルより前のめりになりました。
単純に考えてましたが、ちょっとのことでかなりバランスを変えて
しまいます。う~ん難しい。
少しづつ削ってテストできればいいのですが、それも面倒。
失敗例として・・・参考にしてください、ウウッ(T_T)
最新の釣果情報と釣行記はこちらにUPしています
→道楽もん「アオリイカ釣行記」
このエギのカラーが大変気に入っていてよく使います。
ディープモデルとシャローモデルがありますが、
シャローモデルが手に入らなかったので二つ買って
一つ加工を施しました。
使った工具は・・・
■ハンドドリル 4,000円程度
■ドリル芯 1本1,500円程度
○加工前
○加工後です。
シンカー後端部をニッパーで切り取り、
2,5mm芯で二箇所穴を開け、さらに6mm芯で貫通。作業時間は10分。
単にドリルで穴を開けただけですが、意外と難しいです。
ノーマルモデルと比べてフォールがかなり遅くなっただろうと
期待したのですが、そうでもない。
これは、シンカーの後端部を削りすぎ、さらに穴あけも後ろに
偏ったようで、フォール姿勢がノーマルより前のめりになりました。
単純に考えてましたが、ちょっとのことでかなりバランスを変えて
しまいます。う~ん難しい。
少しづつ削ってテストできればいいのですが、それも面倒。
失敗例として・・・参考にしてください、ウウッ(T_T)
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Posted by surf at 20:02│Comments(0)
│釣りデータベースほか