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2014年05月01日

アオリイカ 冬はどこへ行く?①

皆さん、こんにちは^^

アオリイカって冬はどこへ行くのでしょう?
冬は「落ち」と呼ばれる行動で、深場に行ってしまうとされているアオリイカですが、ちょ~っと気になることがあったので調べてみました^^

世間はGWだ!春のデカアオリを釣るぞ!って時期にこんなこと書いててスミマセン(笑)
今回「釣りを始めたい方へ」の記事は休んでこのことについて書かせていただきます。

きっかけはこのブログに頂いたコメントです。

「釣り馬鹿」さんより・・・

「はじめまして! 12月に釣れたとか聞いたことが無いと言ってましたが、僕は毎年正月位までエギングを敦賀でしています!! 去年も一昨年も、正月にアオリ釣ってますよ。 しかし、アオリが冬に深場に行くのはわかりますが 日本海の深場に、アオリが生息できる水温の場所があるんでしょうか? 僕はこれが最大の疑問です! 深場に居るなら間違いなく産卵前のアオリをティップランで釣る事は可能なはずなんですが釣れません。 日本海のアオリは冬何処にいるんでしょうね!! 温水でも出てる場所があるんでしょうか。」

というコメントをいただきました。

おおよそ日本海側の福井・小浜周辺でアオリイカの釣果が下がりだす時期は10月後半から11月に掛けて。
11月後半になると、もう渡船屋さんもブログも釣果情報すら無くなります。

アオリはこの後どこへ行くのでしょう?

雑誌やブログを拝見すると多くのフィールドテスターらが「冬場は深場に落ちる」と書いています。
僕もそう信じていましたし、過去の記事にそう書きました。 

〇過去記事→アオリイカはいつまで釣れる?



でも、今回いただいたコメントのように「深場に居るならティップランでも釣れるはず」。
確かにそうです。最盛期ほどの釣果は望めないけれど太平洋側・三重方面は冬でもティップランで釣れています。
しかしティップランで狙える水深は深場と言っていい?じゃぁ深場の定義は?「落ちる」と言ってもどの程度の水深まで落ちるのでしょう?それを調べたくなりました。

ここから仮説を交えて僕の考えを説明させていただきます。

通常の水温は水面付近が最も暖かく底へ行くにつれ冷たくなります。理科で習った記憶もあるし、お風呂と同じです。
バス釣りをする方なら「サーモクライン(水温躍層)」という言葉を聞いたことはありませんか?これは秋以降によく見らせる現象で、風や波の影響で水面がかき混ぜられ、急激に水温が下がると水面からある程度の深さまで暖かい海水と冷たい海水が混じった「表層混合層」というものができます。残された海水はその表層混合層の下にあって、比較的安定した海水温度層を形成します。こうして表層から底まで通常と異なって形成された水温層をサーモクラインと呼びます。

夏場でも同じ現象は起きます。泳ぎに行って海に入った時、水面は冷たくても腹回りだけ妙に暖かいことがありませんか?あれがサーモクラインです。

サーモクラインが発生すると、ほとんどの魚がその表層混合層を避ける傾向にあります。
それは不安定な温度層であることや、夏場は有存酸素が減少するなどの関係で表層混合層の下に移動してしまうのが定説です。

ここで表層混合層についてさらに調べました。
気象庁のHPによると「・・・(表層混合層の厚みは)夏季は10〜20m程度であるのに対し、冬季は100mを超える海域が広がっています・・・」とあります。


■表層混合層 (参考:気象庁HPより)





釣りの出来る沿岸部にこれを当てはめるのはかなり無理が有りますが、冬場は100mくらいまでの水深にこの表層混合層が形成されることになる。その下に水温の安定した層があるなら・・・

○アオリは水温に敏感な生き物。表層混合層など不安定な温度層を好むとは考えにくい。
○ティップランはあまり詳しく無いのですが、狙える水深は10~50m程度だと思います。
○アオリが好む水深は20~80mとされていますが、アカイカ・シロイカの区別はあっても50~200mのディープエギングやジギングで釣れたという釣果がかなり報告されています。従ってアオリイカは200m或いはもっと深い水深でも生活できる能力を持っていると思います。

これらの要素を集約すると・・・

『秋以降、落ちに入るアオリは、この表層混合層を避けてさらに下に居る。その水深は数十メートルから100mより深いところ。それに地形や餌など条件が合う場所にアオリは落ちる』

と僕は考えました。

状況によっては釣れる時もあるでしょうが、ティップランで狙える水深よりさらに深いところまでアオリは落ちたと考えるのが良さそうです^^



どうでしょう?^^
皆さんのご意見、お考えも聞かせてください^^

ただ今回の話は「アオリイカって冬はどこへ行くのでしょう?」という問いへの結論ではありません。
日本海側・小浜周辺に限って言えば、おそらく12月頃までの話だと思います。

実はこうして調べていたら、さらに大きな疑問が湧きました。

アオリが死滅する海水温の下限は10度とか12度とか言われています。
改めて2014年の海水温を気象庁のサイトで調べました。すると日本海側・小浜周辺は、最も海水温の下がる二月下旬から三月上旬には9~10度まで下がります。


■2014年 3月3日 水深50mの水温 日本海 日別表層水温 (参考:気象庁HPより)







■2014年 3月3日 水深100mの水温 日本海 日別表層水温 (参考:気象庁HPより)







これではアオリも生きられませんよね?

また2014年の1月上旬は12~13度。1月下旬には11~12度まで下がっています。
アオリがそんな死滅ギリギリの場所を好むでしょうか?

じゃぁどこ行った?

これについては面白い資料を発見したので次回書かせていただきます。

最近は雑誌も買っていませんが、もしテスターらが「冬のアオリイカは深場に落ちる」とか単純に言っていたら「おいおい、それはもう古いよ~」なんて定説を覆す内容になるかもしれません。
大げさかな?^^;

少しだけ期待しててくださいね!(笑)

はぁ~!久々に真面目な記事書いたらむっちゃ疲れましたわ!(爆)ヾ(´▽`*;)ゝ"

つづく!!!


追伸:釣り馬鹿さんへ
大々的に勝手に引用してごめんなさいっ(笑)
また記事をUPするのが遅くなって大変申し訳ありませんでした。
4月は仕事柄最も忙しい時期に入るのでなかなかPCに向かう時間がありませんでした。
でもコメントいただけたことがきっかけになり、とても自分の為にもなり、やりがいのある面白い記事が書けたと自負しております。
またご意見よろしくお願いしますネ!

  

2014年03月21日

釣りを始めたい方へ 「釣りで最も大切なこと その1」






こんにちは^^
釣り好きの皆様、道楽もんファンの皆様!
お待たせ・・・してませんよね?ToT(笑)

復活一番目は「釣りで最も大切なこと」について書かせていただきます。

これについては、オッホン!一家言持っております(笑)

「釣りを始めてみたいな♪」「釣りでもしてみようかな?」な~んて方がまず最初に覚えなければいけないのは『糸の結び方』
これが出来ないと仕掛けが作れません。

市販の仕掛けを買えばいいやん?
ちょっとちょっと、その仕掛けとリールの糸を繋ぐのにも糸の結び方が必要なんですヨ^^

その話はまたするとして、今日は大事なオハナシを^^

僕は釣りを本格的に始めて25年になります。
友達と釣りに行き、色々な人が釣りするのを見て、そしてキャリアが上になるほど人に教える機会が増えてきました。

そんな時、先ず一番に話すことがあります^^

「投げる時には必ず後ろを振り返ってから投げること」

それと

「地面に釣り竿を置かない」

この二つです^^

今日は勿体ぶって申し訳ないのですが、この「投げる時には必ず後ろを振り返ってから投げること」だけ話させてもらいます。

これは分かりますよね?
後ろに誰も居ないか安全確認してから投げること。

簡単に思っていませんか?
釣り針には「カエシ」という、魚が掛かった時に外れないように小さなトゲが付いています。

人に刺さったら?まず抜けません!とても痛くて外せません!
病院行って切開してもらうしか外す方法はありません。

今まで何度も釣り針が刺さった人を見ました。
釣り公園でお父さんが投げようとした仕掛けがマブタに刺さった子供、
琵琶湖で友人が投げようとしたルアーが鼻に刺さった20代の男性などなど・・・

どうしても語尾がキツくなりますが偉そうに威圧的に言ってるつもりはありません。
でも小さな凶器を振り回していることは自覚してください。

客観的に冷静に考えてみます。
投げる人は竿を後ろに振りかぶり、ルアーや仕掛けを地面から50cm~1.5mの高さに垂らしてから投げる動作に入ります。
釣りは比較的暖かいシーズンに行く方が多いはず。その時の貴方の服装はTシャツが多くないですか?
人は洋服で守られています。肌が露出しているところは・・・?

そう!そう!ここでピンッときたアナタは偉い!(笑)
竿から垂らされた仕掛けの高さと肌の露出している部分を考えると
手や顔に針が引っかかりやすいということです。

肌に引っかかった針を外せますか?カエシがありますよ?
針を切断できるニッパーなんて持って来てませんよね?

あなたが今週行こうと思ってる漁港の近くに病院はありますか?
きっと釣りに行かれるなら週末が多いですよね?
週末に病院は開いてますか?

ご家族で楽しいお出掛け♪
のはずが、お子さんに被害が及んだら・・・

もし目に引っ掛けたら?女の子の顔に傷をつけてしまったら!?
考えただけでもコワイコワイToT
楽しい思い出のはずが悲しい出来事になってしまう。

「投げる時には必ず後ろを振り返ってから投げること」
何度言ってもなかなか出来ません。
僕も最初はそうでした。
でも僕が事故を起こさなかったのは、たまたま運が良かっただけです。

投げようとしたら置いてある荷物によく引っ掛けてしまう方、
仲間の上着に引っ掛けた経験のある方、ホント要注意です!!!

投げるアナタは車のドライバー
回りの人は通行人です。
事故が遭ったらドライバーの責任!

今日はこれだけ覚えてください。
「投げる時には必ず後ろを振り返ってから投げること」

貴方は霊能力者や覇気使いじゃありません(笑)
後ろを振り返らずに人の気配を感じ取るなんてできませんからね~!(笑)

つづく^^v





  

2010年10月01日

陸っぱりでティップラン!?




ずっと考えていました。
岸からでもティップランはできないのか?と^^

先ずティップラン釣方とは、どんなものかというと
○通常岸からの釣りでは
「キャスト→フォール→シャクる→フォール→(イカが乗ってないか)
アタリを聞く→シャクる→フォール→アタリを聞く」
の繰り返しです。

○ティップランはボート上の釣り方ですが、
「船を流しながら・・・(流される方と逆に)軽くキャスト→フォール→
シャクる→ドラッギング(流されながらジッとしてテンション張り水平移動)→
シャクる→水平移動」
の繰り返し。
この水平移動してる時に穂先の動きでアタリを取ります。

従ってアタリは目で取るので、専用ロッドの穂先はとても細く柔らかく
繊細に出来ています。
イカが乗っていてグングン引っ張るアタリならフッキングに
持ち込めますが、それ以外にイカがエギに触れるだけのアタリや、
抱いてもすぐ離すアタリまで穂先の変化で確認して取ってしまおう
という、ある意味凄い発見と見方を変えた釣方です^^

そこで僕はこれを岸からでも出来ないかとずっと考えてました。
これが出来れば今までロッドを通して手に伝わるアタリや、ラインの動きだけで
フッキングしていたものが、触れるだけや抱いてもすぐ離すアタリもとれるはず!
と思って早速筏の上でやってみたんです^^;

先ず問題が発生^^;
エギが飛ばない^^

写真のロッドはパームスアーマークラッド・フォース74スプリントというティップラン
専用ロッドですが、穂先が柔らかいのでフルキャストができません。
できてもチョイ投げアンダーハンドです^^;

投げて、シャクって、ロッドで引っ張りながら水平移動して、またシャクる。
を繰り返しますが、飛距離が無いので3回ぐらいシャクリ&水平移動すれば
エギはすぐ手前まで寄ってきます。

これなら普通のロッドでフルキャストして広範囲を探ったほうが効率はいいはず。

ブリーデンのスパ釣用ロッドならオーバヘッドでフルキャストできます。
それならOK?スパ釣もティップランと釣り方の理論はほぼ同じはず。

またこれを試した時間帯も悪かった。
誰も釣れてない昼の12時ころに試してました。

まだ何も結論めいたことは言えませんが、もう少し研究して、
新しい釣り方を開拓してみたいと思います。

乞うご期待!?^^v

  

2009年02月08日

フィッシングショーに行ってきた!

フィッシングショー大阪2009!

行きたかったんですよ~。
年に一度のお祭り!!
やっと実現しました。


ピンボケだけどイイ写真だったから載せました♪
エギンガーなら知ってるたまちゃん!
腕組んでもらったもんね~(笑)
続きは↓で




凄い人です!駐車場に入るまで1時間の車列
やっと入れたらこの人、人!




ダイワさんのブースはバスプロの庄司潤さんがセミナー中




ここへ来たかったんです!ブリーデンさんのブース!!


中は「スパイラル釣法」富所潤さんのセミナーでごったがえしてます。


↑がピンボケだったのでもう一度撮らせてもらいました。
キャー、たまちゃん優しいねぇ、有り難う!


そしてこの方は絶対ハズせませんっ!
ヤマラッピこと山田ヒロヒトさんっ!
この方の記事は僕のバイブルです。

質問をしてみました。

「ブリーデンエギマルはディープ、スーパーディープ、ウルトラディープと
ありますが、深場を狙うときそれぞれ使う基準にしている水深は有りますか?」
ヤマラッピ
「潮の速さなどその場所によって条件は違うので特に限定したり決めていることは
無いですねぇ。」


「それは以前記事で書いておられましたけど条件に合わせてギリギリ底を感じられる
重さのエギを使うってことですか?」
ヤマラッピ
「はい、ただほとんどの場合水深20m位まではD(ディープ)で通しますねぇ」


「へぇそうなんですか、20mでもDかぁ・・・有り難うございました!」
ヤマラッピ
「いえいえ、有り難うございます。」


そうか、僕なんて15m越えたらスーパーディープやウルトラディープじゃないと
無理だと思ってた。





メガバスさんのブース
ルアーもカッコ良いがブースもカッコイイ。




オリムピックさん
カラマレッティー人気有ります。




ここはハリミツ墨族さん


限定でこんなプロトモデルをプレゼントしていたみたい。
行ったときにはもう品切れでした。




サンラインさん




ダートマックスのエコギアさん
バスボートが格好イイ。




ヤマシタさん
エギの新色に「ニモ」カラーがあった!




ギャフなら第一精工さん




シマノさんのブースはデカイ!


キャー!今井さ~ん!
ビッグフィッシングいつも見てますよ~!
シマノのブースで会いました。
貴重な写真かもねぇ~(^-^)





大人気のエバーグリーン!


エギ番長の新色オリーブ、パープル系がチラホラ



裏のステージではバスプロの大御所!下野正希さんがセミナー中。
凄い混雑!




最後はあわび本舗の巨大招きネコ~!




なんと!まぁ!
親戚のMちゃんが2回の抽選でリールを2度も当てました!!
一人で2等を二度も引くなんて凄い!凄すぎ!!
一個は僕、もう一個は同行のT君に譲ってくれました。
Mちゃん有り難う!大事に使わせてもらいます。

ブースを沢山回り、カタログをイッパイ買ったりもらったり。
人は多かったけど楽しかったですよ~。
たまちゃん、ヤマラッピとも会えたしね♪
ちょっとミーハーでしたか?(笑)  

2008年12月02日

アオリイカはいつまで釣れる?

もう12月になりましたが皆さんアオリ行ってはりますか?

アオリっていつまで釣れるんでしょうね?
「そんなん分かっとるわい!」と言われそうですが、
しばしこらえて読んでクダサイ(^^;)

経験と調べた知識で書いてみます。

例年日本海側/小浜周辺は11月中盤から後半で終わります。
11月20日過ぎになると、ほとんど渡船屋さんやブログの
釣果情報もありません。
皆さんの釣果報告が無いのは「釣りに行かなくなった」のでは無く
「釣れなくなったから」と考えるのが妥当。
釣れれば皆さん寒くても行きますよね?^^v

じゃぁ何故釣れない?あくまで岸からのエギングのみをテーマにして
考えると、これは水温と関係しているようです。

先にアオリの一生を追ってみると
①春・産卵

②夏頃・孵化

③秋(新子&成長)・浅場で餌をとる

④晩秋・水温の安定した深場に向かう

⑤越冬・深場

①春・産卵

日本海側では、この④晩秋のある程度成長して深場に行く時期が
おおよそ11月後半になるようです。
釣れるor釣れないというより「居なくなった」のでは?

何故深場に行くかというと「水温が安定して過ごしやすいから」
これはどんな魚にもほぼ共通しています。

冬の浅瀬なんて考えただけで寒いでしょ?
少しでも暖かくて穏やかな所に居たいでしょ?
比較的浅場に居る魚はどれも同じで、アジさえも餌や体力を確保するために
低水温期は深場に落ちます。

魚(アオリ)が感じるシグナルはベイトフィッシュ(餌)と水温。
アオリからすると・・・小魚が外洋に避難して餌が居なくなる。
さらに低水温になれば体力も使いますから、成長過程で過ごした
浅場にいる必要は無くなります。

そこで気象庁発表の海水温と釣果情報を何年分も比較して見てみると、
おおよそ20度を下回れば深いところに落ちていくようです。

○2008年11月15日


日本海側の冬は北風が強く、気温も水温も急激に下がります。
アオリも危機を察知する?
釣果情報の減る時期と水温低下は例年ピッタリ一致しています。
そこで僕は基準として「20度を切るとヤバイ説」を唱えています。

「15度になると深場に落ちる」という説もありますが、
日本海側の石川県以南(以西?)~福井県で15度台になるのは、
おおよそ12月20日頃から年明け年始頃です。
(下図2008年1月1日参照)
12月初旬から中頃に「日本海側で釣れたぁ!」なんて話聞きます?
仮に年始1月初旬に15度台に下がった年なら・・・12月末まで釣れてる?
それも聞いたこと無いでしょ?
だから僕はこれを信用していません^^;

でも和歌山や三重は冬でも釣れてます。
こっちはちょっと様子が違って、これを調べると・・・
○2007年12月1日


○2008年1月1日


○2008年2月1日



2月頃まで18~19度台を保って、それ以下に落ちることは
ほとんどありません。
水温低下は全国的に見てもかなり緩やか。
日本海側は急激に水温が下がりますが、太平洋側は別。
この緩やかさがアオリや餌を留まらせる理由になっているようです。

黒潮がねぇ~イイんですわ。暖かく、餌も運んでくれて
条件揃うんでしょうねぇ。

実は3月が一番難しかったりしますが、春も近づき、
激低の水温からV字上昇します。
○2008年3月1日


○2008年3月31日


関西でこの時期デカイカ狙うなら和歌山ですかね~。
ウチの釣り仲間も行きたくて皆ウズウズしてます(^o^)

■参考資料:気象庁Webサイト:海水温・海流のデータ

※この記事の続きを書きました^^
良ければ併せて読んでください^^

→アオリイカ 冬はどこへ行く?①  

2007年10月24日

筏のススメ


最近はもっぱら筏に乗ることが多い。
混雑がねぇ~イヤになったからです。

あの漁港は・・・
車停めれるかな?
空いてるかな?
投げられるかな?
と考えるのが面倒。

バス釣りのブーム期も人は多かったですが
ここまでじゃ無かった。

おおよそ小浜周辺の筏は一名3,500円
最初筏に乗るときは「高いしなぁ・・・」
悩みました。

でも乗ってみて気付きました。筏はエギのロストがほとんど無い。
僕は漁港などへ行ったとき一日で2~3個は無くします。
多いときは7個なんてときも。

無くしたつもりで考えると・・・
ロストエギを700円×3個=2,100円とするなら
3,500-2,100=イカダ代は1,400円!
漁港も駐車代取らはるでしょ?1,000円くらい?

比較して今は「そんなに高く無いな」というのが僕らの意見(^^;)


筏のメリットは・・・
・混まない
・360度投げ放題
・比較的スレてない
・アオリのストックが多く、よく釣れる

デメリットは・・・
・2~3時間もすれば投げ尽くすので飽きる
・雨風や暑さなどしのげない
・トイレがちょっと恥ずかしい

こんな感じでしょうか?
お勧めはやはり福井・泊の深田渡船さん。
船長も店主のおじいさんも話好きで面白いです。
チヌも有名。
http://fukadatosen.com/

チヌなら若狭大島の西森渡船さんも有名でヘビーな釣り人が集まります。
http://www.ginrin-club.com/Shop/Nishimori/


ただ渡船屋さんは戸惑うことも多い。
予約の際、「エギでアオリイカを狙う」ことを必ず伝えて下さい。
対象魚によって筏は違うし、エギングはキャストするので
隣の筏が近いと釣りになりません。

店と乗船場所は離れていることが多いです。
「駐車場所」や「乗り場」の案内看板もほとんどありません。
初めてなら一旦店に寄って、聞いてから向かいましょう。

「釣れないから筏を替えてくれ」とか「買い物したいから一度帰りたい」
なんてのはタブー。嫌がられます。

普通は2名以上なら筏の相乗りはありません。
弁当を運んでくれるところもあるし、魚のシメ方やさばき方も教えてくれます。
その土地特有の、釣れる風向きや潮など色々教えて頂けるので
得ることは多いですよ~。

一回どうです?イカダ?

※荒し行為により、コメント&トラバはしばらく認証制とさせていただきます。
face02最新の釣行記はこちらにUPしています
道楽もん「アオリイカ釣行記」

  

2007年10月05日

見えアオリの釣り方 2

今週末は7日に釣り行こうと思ってます。
シーズン中やし気合入れて行かんとね~ヒヒヒ。

ただ台風が来てる?行くか悩んでます。
行けば釣果速報やリアルタイム投稿する予定・・・?です(^^;)

前回の続きですが・・・

■追跡アオリ必釣法!?
あなたは付き合いだしたばかりの彼女と、ある漁港に釣りに来ました。
イイ天気!海も穏やかで絶好の釣り日和です。

早速釣りを始めました。
さすがです、経験者のあなたは順調に釣果を伸ばします。
アオリも沢山居るようです。
しかし釣りが初めての彼女はやはり釣れません。
ちょっと退屈そう。困りました・・・。

しかし!ここで諦めるあなたではありません!
さぁ、アオリイカを沢山寄せてください!
うぉー!スーパーロングキャストー!
さらに炎のでるようなハイパーシャクリ!

おおっ、あなたのシャクリで沢山のアオリイカが付いてきました。
しかし、誘いますがノッてきません。
そこで、さぁ彼女に言ってください、「そのエギを、あの群れに静かに投げてみて」
「ポチョン・・・(フォール)・・・グイッ!」
何と一発!彼女のエギにアオリが乗りました!
彼女「やった釣れた!嬉しい!」

その後、何ハイか追加して釣りは無事終了となりました。
彼女の目を見てください・・・もうあなたにメロメロです(笑)

そんなうまいこといくかぁ~って?(笑)
いやいや、これがいいんですよ(^-^)

あなたが誘ったアオリが、エギに乗らないのは
なにか理由があるはず。
スレてる?警戒してる?

あなたはアピール系のマーブル色など派手目で誘って、
彼女にはナチュラル系を付けてあげます。
「アオリを興奮させて、ぎりぎりまでイライラさせて、
ナチュラルカラーで食わす」のがキモ!

初回のフォールで食わなかったら、数回軽くしゃくってまた落としてください。
また最初からナチュラルで攻めるのはちょっと意味が違います。

お勧めはエギ王Q「アジカラー」


この釣り方は、実釣検証済みで、かなり高確率・・・だと思います(^^;)
我々はこの釣り方を「ハイエナ行為」と呼んでますが(笑)
是非是非、彼女との釣りに、お父さんとお子さんの釣りにお試し下さい(^-^)

※荒し行為により、コメント&トラバはしばらく認証制とさせていただきます。
face02最新の釣行記はこちらにUPしています
道楽もん「アオリイカ釣行記」  

2007年09月21日

見えアオリの釣り方(初心者様向け)




今週末は24日に筏に乗って釣行です!

うお~!燃えてまっせ~!

行ったら出来るだけリアルタイムでブログ更新しますよ~。
乞うご期待!


さてさて、僕のような素人が人様に釣り方を教えるなんてやっていいのだろうか?
グッとイライラをこらえて読んでください(^^;)

今回は、僕が経験した見えアオリ(付いてきたアオリ)の釣り方を
簡単なものから必殺技(?)まで書いてみます。

話はそれますが、基本的に魚もアオリも、こちらから見えてるってことは
むこうからも見えてます。
だからアオリは危険を冒してエギを狙ってます。
かなり警戒してるはず。
それを前提に・・・

■ケース、1
まずは「水中ステイ」
手前まで付いてきたアオリがいたら、シャクリとフォールを組み合わせながら
水中でピタッと止めてみてください。
ほとんどはこの間を与えることで乗ってきます。

■ケース、2
乗らないときは、ごく単純にカラーを変えるかサイズを落としてください。
それもかなり効くはず。

■ケース、3
ある日の出来事です。秋のチビアオリ爆釣シーズンで、どこでも釣れていました。
某漁港で釣りをしてましたが、かなり追ってくるけど、ほとんど乗りません。
何度手前で誘っても、アオリは付かず離れずの1mぐらいの距離にいて、
エギを食おうとしません。
いい加減僕も面倒になり、堤防の上に座り込んで釣りを始めました。
すると今までと同じところにキャストしているのに、たて続けに釣れてきます。
これは姿勢を低くして気配を消したことで釣れたようです。
でも途中で座ってもダメです。
最初から低く気配を消すのが効果的。
極端なことをいえば、堤防で伏せたり、堤防に隠れてキャストしてもいいと思います。

つづきは後日・・・

face02最新の釣行記はこちらにUPしています
道楽もん「アオリイカ釣行記」  

2007年09月18日

アオリイカは居る?居ない?



まだまだ初心者の僕ですが、前回の釣行でチョッと気になったことが
ありました。

ほとんどの方は・・・
→投げる
→釣れる
→アオリが居ると判断。

もしくは・・・
→投げる
→追ってくる
→アオリが居ると判断。
のどちらかだと思います。
上の二つに該当しなかったら「アオリは居ない」と判断するのが妥当。

でも居るけど食わないこともあるし、エギの種類、シャクリ方、時間帯によっても
変わるので判断はとても難しい。

ただ今回気付いたのは、実はアオリが居て、もっと誘い出せるケースです。

先にいうと、今回の筏釣行の際に・・・
→キャスト
→追跡なし
→自分からエギの見える範囲で、ほぼ定位置のシャクリ&フォールを4~5回繰り返す
→アオリが寄ってくる
ということが頻繁にありました。

投げて、しゃくって、エギが見えることろまでくる。
→何気なく同じ位置で何度もしゃくっては落としていたら
ゾワゾワとアオリが沸いて出てきました。

要は見える範囲じゃないけどアオリは追跡していたのです。それもかなり離れて。

試しに沸いてきた辺りを執拗に狙いますが反応はない。
ロングキャストして、しゃくって、手前で4~5回以上シャクリ&フォールすれば寄ってきます。
このシャクリ&フォールが3回以下ならダメ。
追跡が見えなかったってことは・・・アオリは3m?いやもっと離れてエギに付いて来たようです。

一応僕は精度の高い偏光サングラスをいつも付けてます。

こんなアオリを「ダラダラアオリちゃん」と命名(^^;)
「ダラダラアオリちゃん」は面倒くさがり。
だからエギを一生懸命追いかけない。
気になってヨロヨロと遠めに付いて来る。「なんか気になるけど面倒だなぁ~」
エギを手前で執拗にシャクる。
すると「もうっ、イライラするなぁ~仕方ない、近くに行ってみよう」
見てると「えーい、もうコイツウルサイから食べちゃおうっと、パクッ」ってな感じ(^-^)

○積極的で好奇心旺盛だから直ぐに食いついちゃう「私が先よっアオリちゃん」
○「おっ、イイ女(エギ)だなぁ~付いて行っちゃおう」という「ストーカーアオリ君」
○さらに遠くから見てる面倒くさがりの「ダラダラアオリちゃん」が居るってことですわ(笑)

この説明分かりにくいですか?(笑)
ご質問受付マスm(-_-)m

追伸:次は、こんな追跡アオリをどうやって釣るかを書いてみようと思います。

face02最新の釣行記はこちらにUPしています
道楽もん「アオリイカ釣行記」  

2007年01月24日

砂浜が無くなる?

たまにはこんな話題を・・・

あるサーフィン雑誌を買った。
千葉九十九里浜・湘南茅ヶ崎で海岸の浸食が
進んでいると書いてあった。
2004年の夏には、稲村ヶ崎の海水浴場が閉鎖になっていた。
横須賀海岸もここ6年で侵食が進み昨年閉鎖になった海水浴場がある。

しかしよく調べてみると、これは一部に偏ったことではない。
日本中どこでも起きている。
このままでは30年も経てば日本でサーフィン出来なくなるそうだ。
釣りもそう。どうなる?
海水浴はどうする?

一番大きな原因は「安易な護岸工事」
この工法に問題があって、砂がどんどん海中に
持っていかれる現象が起きている。
だから砂浜が無くなっている。



九十九里浜



茨城県下津 以前は海水浴場だったところ


その他にもダム建設と河口の工事により、河川から砂が
運ばれなくなったこと。温暖化による水位上昇も一因。

温暖化は、一番危機的な予想で、あと20年後に
地球の気温が全体で2度上がるという。

温暖化なんて身近じゃないし、ある意味
関係ないと思ってた。
でも20年後は近いぞ。

1.5度上がれば、大かんばつがやってきて
世界規模の食糧難。
2度上がれば地球は壊滅するという。

子供に安易にDSやPS3を買い与えるより先に海に
連れていってあげたいお父さんは多いはずだ。

おいおい!どうする?
20年・30年後っていえばそんなに遠い話じゃないぞ!
本当に・・・。

参考資料
前田忠厚アトリエ「砂浜が消える日」
読売新聞「浜が消える」
砂浜を後世に残せ「鹿島灘海岸の侵食


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道楽もん「アオリイカ釣行記」