道楽もん

釣り好きの方ならこの雑誌は書店で見たことあるのでは？


■「関○のつり」
この前、地磯特集（９月号）の本を買ったら、ん～？んんっ？
この内容ってホンマか!?と思う部分が所々に・・・？

記事簡略ですが・・・
１）ある地磯が「○○漁港の堤防外側に降りられる磯がある」と書いてるけど、
もう数年前にテトラが投入されて磯は無くなったはず。
２）「常神半島○○漁港の奥に磯へ向かう道があり・・・」とあるが、今は危険で
閉鎖されてるはず。

おいおい、これはアカンやろ！一般の釣り人に記事を任せている風だけど、
信用なくなるで！


ちなみに僕の愛読書は

■「月間SW」￥1,000-（やったかな？）
写真よりも読む部分の多いのが好き。有名なエギング先駆者が沢山記事を
書いてるのでとても参考になります。


あと最近の必需本。

■「航空写真＆ガイド　丹後・若狭・越前の〔波止釣り〕〔投げ釣り〕〔SWルアー〕
ベストポイント106」￥2,730-
一冊ボロボロになって二冊目を買いました。手放せません。
この本見ながら金曜にシュミレーションするのが僕の夜のオ・ツ・ト・メ

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→道楽もん「アオリイカ釣行記」