餌木カラー考察2
今週も釣りには行けませんでした(T_T)
まだ熱が下がりません。ううっシンドイ~
エギのカラーって最近分からなくなってきました。
オレンジ・ピンク・ナチュラルカラーやご当地カラー・・・。
このままだと死ぬほどエギを買うハメになる(^^;)
確かにその色でないと厳しい状況もあるみたい。
シーズンごとにもアタリカラーが存在したり、特定のカラーだけ反応がよかったり。
自分の釣行を見てると外側の色だけ変えて臨んでるときが多い。
金ベースのオレンジから金ベースのピンクへ、次は金ベースの紫へと。
しかし、オレンジとピンクで天と地ほど釣果が別れるなんてあまり聞いたこと無い。
テープカラーを変えると確かに何か反応のあるときは多い。
外の色よりもベースの色「テープのカラー」をもっと重要視しなといけないのか?
金・銀・マーブル・赤・ホログラム
これを使い分けるのが本当の「ローテーション」?
と、いうと前回の「釣れるぞ横腹イエローライン」説はどうなる?
メーカーごとに色は違う。メーカーごとにエギのアクションは変わる。
やはり死ぬほど買うしか無いのか?
うーん、悩みから脱出できません(T_T)
■お願い!■
三方五湖より北は全然行ったこと無いんです。どなたかよろしくお願いします。
最新の釣果情報と釣行記はこちらにUPしています
→
道楽もん「アオリイカ釣行記」
関連記事